2012年7月10日火曜日

幾何学模様(4)

幾何学模様
(18)(17)(16)(15)(14)(13)(12)(11)(10)(9)(8)(7)(6)(5)、(4)、(3)(2)(1)

r=sin2θ+cos2θ=1である。r=sinnθ+cosθ(n:正整数)とすればどうなるかという単純発想でnを変化させてみた。






以下の動画はnを変化させたr=|sinnθ|+|cosθ|である。 









n=1,2,3は変化が大きい。そのあとは、nが増えるにつれ、単純に図形が細まる。


最後のフレームに周囲長と面積を求める問題を載せてみた。

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