前々回の幾何学模様(8)からスーパー楕円 |x/a|n/m+|y/b|n/m=1 を検討している。
x=rcos、y=rsinθであるから、スーパー楕円は、 r=(|cosθ/a|n/m+|sinθ/b|n/m)-m/n と書くことができる。
前々回の幾何学模様(8)は、n/mを変化させた図を示した。
今回は、a=b=1,n/m=2/3,K=4として、jを変化させてみる。
n/mを小さくして、n/m=1/2とすると以下のようになる。
n/mを更に小さくして、n/m=1/3とする。
n/m=2/3として、jを1から30まで変化して場合を、以下の動画で示す。
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