これまでに、
幾何学模様(1)で r=|cos(jθ/k)|を、
幾何学模様(2)で、ハートマーク
r=|cos(jθ/2)|*(1+|sin (jθ/2)* cos (jθ/2)|) を、
幾何学模様(4)、(5)、(6)、(7)では、r=|sin(jθ/k)|n/m+|cos(jθ/k)| n/m を検討してきた。
幾何学模様(1)で r=|cos(jθ/k)|を、
幾何学模様(2)で、ハートマーク
r=|cos(jθ/2)|*(1+|sin (jθ/2)* cos (jθ/2)|) を、
幾何学模様(4)、(5)、(6)、(7)では、r=|sin(jθ/k)|n/m+|cos(jθ/k)| n/m を検討してきた。
今回から数回、スーパー楕円 |x/a|α+|y/b|α=1 を検討する。
x=rcos、y=rsinθであるから、スーパー楕円は、
r=(|cosθ/a|α+|sinθ/b|α)-1/α と書くことができる。
r=(|cosθ/a|α+|sinθ/b|α)-1/α と書くことができる。
ここでは、b=1、α=n/m(n,mは正整数)として検討する。
a=b=1、 n/m=4/m(m=1,2,3・・・6)のスーパー楕円を下図に示す。
a=b=1、 n/m=4/m(m=1,2,3・・・6)のスーパー楕円を下図に示す。
n/m>2の場合、角丸四角になる。これはラメ曲線と呼ばれている。n/m=2の場合、円となる。2>n/m>1の場合、角丸菱形となる。n/m=1の場合、菱形となる。n/m<1の場合、星状になる。n/m=2/3の場合は、特にアステロイドもしくは星芒形と呼ばれている。
a=2、b=1、20/m (m=1,2,3・・・40)のスーパー楕円
r=(|cosθ/2|20/m+|sinθ|20/m)-m/20 を以下の動画で示す。
r=(|cosθ/2|20/m+|sinθ|20/m)-m/20 を以下の動画で示す。
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